「”いば”どきの若者」インタビュー*vol.17*

常陸大宮市地域おこし協力隊
志賀 瑞穂さん

平成28年度から常陸大宮市の地域おこし協力隊として、主に諸沢地区の地区活性化を担当している志賀瑞穂さんにお話をうかがいました。

※インタビュアー=いばらきユースプロジェクト 篠崎 
@ブルーベリーフレンドファーム内カフェ

(第1回)


Q.なぜ常陸大宮の地域おこし協力隊に応募したのですか?

教員志望だったのですが、学校ボランティアを経験するうちに自分の道徳力が足りないと思って、子供に教える前に自分がもっと社会経験をしたいと思いました。
元から「絶対教員になる、教員じゃなきゃ」という強い思いはありませんでした。迷ってはいましたが企業就職も向いていないと思いました。たまたま求人サイトを見たときに協力隊のことが載っていて、その時のうたい文句に惹かれてそのまま協力隊になることに決めました。

Q.応募したあとの流れは?

サイトから申し込み、履歴書を送り、2次試験の面接に進み常陸大宮の市役所で面接を受けました。

Q.大学で町おこし、地域おこしの分野を学んだのですか?

学んでいたのはずっと教育学ですが、ボランティアには前から興味がありました。在学中に何度かボランティア活動に参加し、それがいかせると思い協力隊に応募しました。

Q.初めての土地、初めての仕事、知り合いも1人もいなくて不安はありましたか?

不安しかありませんでしたが、人生勉強のため、修行の意味を込めて来たため、大変なのはある程度覚悟していました。でもなんとなくうまくやれると、どこからか自信が湧いていました。
田舎の人は優しいと聞いていたので、助けてもらえるといいなと思っていました。

Q.実際に助けてもらうことはありましたか?

たくさんありました。中でも食べものの支援がすごくて、せっかく来たんだから楽しんでもらいたいという地域の人の気持ちもあり、おかずや野菜をたくさんいただきました。食べきるのが大変な位いただいて優しさに嬉しくなりましたね。

Q.自炊していらっしゃるんですか?

いただいた野菜を使って料理をして感想を伝えることもコミュニケーションの一環だと思って、自炊は頑張っています。


Q.協力隊での自分の分野や役割はどのような役割ですか?

地区の活性化担当です。高齢化率が約60%で市内でも特に高齢化が進んでいるところなので、そこを活性化させるのが役割です。

Q.常陸大宮に来てから、取り組んでいることはありますか?

地区で協力隊便りを作成しています。便りを発行することによって、活性化について何を取り組んでいるのかを地域の人に知ってもらおうとしました。便りの発行のほかにはイベントの参加やブログでの情報発信をしています。

第2回に続く・・・

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