「”いば”どきの若者」インタビュー*vol.10*

合同会社フロンティアファーム代表社員 
中玉利 慎二

今回はつくばみらい市で、ゼロから農業をスタートした中玉利さんにお話をうかがいました!

(第1回 経験ナシからの立ち上げ)

Q.今どのような活動をされていますか?

去年の4月から「合同会社フロンティアファーム」を立ち上げて、つくばみらい市で活動をしています。農産物の生産だけでなく、家庭菜園のサポート事業や農業体験事業も行い、古民家を利用した、農家民宿も作ろうと現在準備中です。

Q.農場は1人で管理しているのですか?

はい。ただ、最近フロンティアファームを拠点に「いなかあそび研究所」というサークルができて、農地や古民家の活用を考えたり、地域についてもっと知ることで、その地域資源を取り入れた遊びをしたりすることを考えています。

Q.ここで活動をはじめるきっかけは何ですか?

大学では化学を学び、一般企業に就職した後、市役所で5年ほど働いたのですが・・・これから将来をどうしようかと考えていたときに、農業のビジネススクールに参加してみたことがきっかけです。

Q.それでは前々から農業をやろうと計画していたのですか?

まったくそういうことは思っていませんでした。実家が農家ということもないですし・・・ただ、なんとなく参加してみたスクールで、農業の可能性というか、農業って何でもありなんだということに気づいて、やってみようと思いました。

Q.大学も別分野、実家も農家ではないとなると立ち上げは大変ではなかったですか?

農業研修を終えて、農地を探そうと自治体に相談にいったのですが、経験がないということもあって協力してもらえず、なかなか見つかりませんでした。
そんなときに知り合いがこの場所を紹介してくれました。昨年は、はじめてということもあって、作物をつくることはもちろん、販売ルートを確保していなかったのでなかなか大変でした。

(第2回 長く続けられるものを)に続く

★★★
今は仲間と活動することも多いようですが、はじめは色々と大変そうだったようですね。

フロンティアファームHP 
http://frontierfarm.co.jp/
フロンティアファーム facebook
https://www.facebook.com/frontierffarmLLC
いなかあそび研究所 facebook
https://www.facebook.com/inakaasobilab


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